光翼戦姫エクスティアのあらすじ
桜代学園に通う『紫峰創真』と、幼馴染みの『葛城真理奈』は、幼馴染みという長年の関係からステップアップする機会がないまま過ごしていた。
そんなある日の夕方、2人は突然異形の怪物に襲撃されてしまう。
怪物は異世界カルローンからやってきた侵略者達であり、人間を襲い、犯し、魔力を奪っていく存在だった。
絶体絶命のピンチの中、現れた女科学者『天久保百合』が真理奈にエクスデバイスを投げ渡す。
【ブライトフェザー・エクスパンション！】
脳内に浮かんだキーワードを唱えた瞬間、真理奈は内なる力を目覚めさせ、『光翼戦姫エクスティア』へと変身する。
エクスティアは強化された身体能力を駆使し、怪人を撃退することに成功する。
人の未知なる力を引き出すエクスデバイスを起動させた真理奈に、天久保百合は侵略者と戦ってくれるよう頼み込む。
不安と焦燥が混じりつつも、創真の後押しもあり、真理奈は戦うことを決意する。
しかし、エクスデバイス起動に必要なPPと呼ばれるエネルギーは、性的快感を得ることで蓄積されていく。
「えっと……創ちゃん……優しく、してね？」
かくして、創真と真理奈の、戦いとHの日々が始まるのであった。
光翼戦姫エクスティアの内容
光翼戦姫エクスティアの口コミ
かなり良い
某人気変身ヒロインゲームに足りなかった要素を取り入れてみました、というような内容。
制作側が悪堕ち、洗脳の醍醐味をきっちり理解されているのが分かり感動。
今まで数多くこの手のゲームをプレイしてきましたが、最高峰です。
レビューを書かずにいられないくらい。
マイナスポイントと言う程でもないですがゲームのやり込み要素が皆無
堕ちたあとの立ち絵がないものがある
堕ち後のキスシーンがない
アザリンが薄いくらいでしょうか。
とにかくそれでも良作です。
次回作にも大いに期待！
良かった。
敗北単発エロで興奮できる人は羨ましい。
自分そんなん全く興奮できないので
ほぼスキップしてたのだが。。。
８話以降？だったかな。。途中から毛並みが変わり
洗脳快楽堕ちの王道ルートに変わり、大絶賛できるオナシーンやらもあり
嬉しい誤算でかなり興奮できた。
（悪堕ちしてからのアングルとか体位とかは特に興奮せず盛り下がったがｗ）
バイザーつきの洗脳凌●シーンなんかもあり好きな人にはたまらんと思う。オナシーンのＣＶで「ｱﾝｱﾝ」ではなく「ｵﾝｵﾝ」と喘いでいたのは
かなり良かった。素晴らしい。アングルも良かったし
表情の変遷も良かったし、目や口の使い方、色付けをして堕ちの段階を
分かりやすく描写していたのも非常に良かった。
この１シーンだけでも購入して良かったなと思う。とはいえ、結局は単発シーンに過ぎない前半のエロイベを
単発にさせない工夫が欲しいかなと思う。どこぞの誰が言い出したのか分からんがbadend至上主義ではないが
trueendをbadendにすれば万事解決なのにね
純愛シーンなぞ退屈なだけやで。。ｗ
バトルシステムはいらないかなぁ....
バトルシステムはガード4回に1ブラスターで大体相手が死ぬ作業ゲーなので少し退屈
堕ち過程が丁寧で見入ってしまいました。しかし最後らへんがちょっと単調かも
シリーズ通して好きなので是非やって欲しい一作
