SaDistic BlooDのあらすじ、ゲームの内容画像、口コミを徹底的に紹介しています。
SaDistic BlooDに興味のある方は、ぜひご覧ください。
SaDistic BlooDのあらすじ
「吸血鬼は……全て排除する……」
満月の夜、二人の吸血鬼が千咲楽の町を訪れた。
少女達の名は、園原由奈（そのはらゆな）と七瀬静羽（ななせしずは）。
一方、時を同じくしてハンター・榊優衣架（さかきゆいか）も町に足を踏み入れた。
二人の吸血鬼と一人のハンター。
彼女達の運命を大きく変える一夜の物語が、今、静かに幕を開ける……。
SaDistic BlooDの内容
SaDistic BlooDの口コミ
思いつく限りのグロを盛り込んだような作品（後半でちょいネタバレ）
まず、エログロが少しでも苦手ない人はやってはいけません。
サンプル画像や体験版にはあまりどぎついのは載っていませんが、本編はほぼすべてのエンドでグロ表現があります。（しかもかなりハード）
触手成分少なめ。レズ成分少なめ。グロ成分全開って感じです。エログロ好きにとっては間違いなく良作です。
絵もきれいで、声の演技もすごいです。
シナリオもよくできていました。ゲームシステムは一般的なシナリオ分岐型のADVです。
ストーリーは短めですが、ちゃんとシナリオが組み立てられていました。
あるルートのセリフが別のルートの伏線になっていたりして楽しいシナリオでした。グラフィックもきれいです。差分多めだと思います。
優衣架に至っては眼鏡の有無を選択できるオプションもついています！笑
同じエロシーンからの差分でエンディング分岐することもあるので、シーンフルコンプを目指すなら注意が必要です。声も絵とマッチしていて、かなり過激な表現のシーンがある中でも「浮いている」と感じることはありませんでした。
声優さんの本気を見た気がします。シーンをフルコンプすると声優陣と作画、シナリオの各担当者さんのクレジットコメントが見られるようになります。
同梱のPDFでラフも見ることができ、裏話とかも載っていたので最後まで楽しめました。最後に攻略のアドバイスです。
一見選択肢が多く思えますが、「ある法則」に気が付くことさえできればフルコンプは簡単になります。
セーブ画面は1ページに20個までセーブデータを作ることができ、「ある法則」を総当たりで埋めていくのに必要十分の数になっています。あと、ヒロイン3人が同時に犯●れる乱交シーンのようなものはありません。
その代わり、全ての伏線を回収する全員生存ルートが存在します。
そのルートを攻略して初めてシナリオが完成するので、プレイする方はぜひフルコンプを目指してほしいです。
残酷なエロ吸血鬼のテーゼ
ヒロインたちへの苛烈な責めが良かった。この値段にしては、作品のクオリティがとても高くお得感いっぱい。
もっと長いシナリオでもプレイしてみたいところ。
触手ムチを使う敵にヒロインがいつも勝ってしまうので、敗北するところも見てみたい。吸血量で変化する展開や、ヒロインのメガネのオンオフを切り替えられる仕組みはとても優れた工夫だと思った。
美麗な残酷な描写が映えるイラスト 臨場感あるストーリー
グロ耐性ある人限定のゲームです。
Black cycの商品は、15年くらい前からプレイしています。
絵がとてもきれいで、グロシーンでストーリー描写とばっちり適合します。
