女戦士テオドラ 〜恥辱の闘技場〜のあらすじ
「――テオドラ様……ご子息は、重体です。極めて稀な奇病でしてな、身体中が蝕まれとりますわ」
残酷な真実を告げる老医。
目先には、我が息子――グランツの哀れな姿。
「……何とか……ならないのか。こいつは私の、たったひとりの……」
かつて世界を救った誉れも高き女戦士‘テオドラ’が息子ひとり救えないなどとは滑稽な話だ。
「薬は、あるにはあるんです。その薬であれば、ご子息の病は完治するでしょうが……調剤の為の素材を揃えるにあたって、莫大な費用が掛かります」
費用……金か。金さえあれば何とかなるのか。
そして――私は、闘技場へと導かれた。
こうして恥辱と悪意と欲望に塗れた腐れ切った闘いが始まる。
淫猥な言葉、嬲るような視線――それも、息子を想えば――。
女戦士テオドラ 〜恥辱の闘技場〜の内容
女戦士テオドラ 〜恥辱の闘技場〜の口コミ
褐色美人です。
褐色で筋肉質なテオドラが何とも美しいです。こういう感じの作品が増えてくれると嬉しいです。作画も綺麗で安定して観れました。
戦う女は美しい
褐色、筋肉質、赤髪僕の大好きな要素が詰まっていました。
息子の病気を治すため闘技場で戦うママさんのお話。
敵はモンスターが多いのでエッチシーンはモンスターに敗北シーンが多いです。
ヒロインの見た目が凄い好きなので続編出してほしいですね。
筋肉女戦士の乱れる姿が見たい人に
低価格帯抜きゲーとしてはかなり使える良作の部類だと思う。エッチシーンが思ったよりも種類が多く、様々なモンスターや人間に好き放題される様はテオドラ視点もあって二度おいしい。
個人的には実用的で調度良いボリュームに感じた。主人公のテオドラがムチムチかつムキムキで、作品によっては堕ちた後にだらしない体になったり妊婦体形になるものもあるけれど(個人的にはそっちもb)テオドラは最後まで体形が変わらず、へそ出しルックのままだったのも個人的にはオススメポイント。
雨森りこさんの演技もママキャラがそこまで性癖じゃない自分にも結構刺さる良い演技だった。個人的には続編とか似たシチュエーションの別作品もやりたいのでこの原画家さんやライターさんの布陣でもう少しボリュームを増やして出してほしいな。