この世の果てで恋を唄う少女YU-NO【Windows10対応版】のあらすじ、ゲームの内容画像、口コミを徹底的に紹介しています。
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO【Windows10対応版】に興味のある方は、ぜひご覧ください。
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO【Windows10対応版】のあらすじ
主人公・有馬たくやは幼少期に母を亡くし、歴史学者である父も
二ヶ月前に事故で亡くしてしまった。
全てにおいて活力を失ってしまった学生最後の夏休み。
ある日、用途不明の丸い鏡とガラス玉のはまった
妙な物体が入った小包が届けられる。
同梱されていた手紙には父親が生きていると思わせる内容が……？！
「今夜10時に、この物体を持って剣ノ岬（三角山）へ行け」
指示に従いその場へ向かうと、謎の女性が倒れていた。
そこには学園長と謎の転校生の姿も。
瞬間、地響きとともに光に包まれる…。
並行世界を駆け巡る旅が、今、始まる――――
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO【Windows10対応版】の内容
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO【Windows10対応版】の口コミ
おおむね満足です
懸念していた、伏字については全くありませんでしたが、倫理規定の調整がはいっているとの事で削られたシーンがあったのでしょうか？そこまで気にならず
最後まで楽しく遊ぶことができました！ただ、フリーズしたり変な動きをして強●終了することが何度もあり残念です。
サタ－ン版よりも遊びやすい
H要素が規制されたサタ－ン版から入ったが、シナリオ・キャラクタ－・音楽・世界観どれも素晴らしくて、Windows版も遊びたいと思っていたが、このタイトルが収録されていた大人の缶詰は入手困難で遊びたくても遊べず諦めていた。
それが長年の時を経て、Windows版が単品で再発売とくれば買うしかなかった。後発というだけあり、ルート分岐や入手・必要アイテム情報がわかるようになるなど、ヒントがあまりにも少なかったサターン版より遊びやすくなっており、謎解きやシナリオに集中できる。
ボイスなし、音楽のループが一部おかしい点を除けば、YU-NOオリジナルのままだし、Hシーン描写のほうがおまけに思えてくるほど。
リフレクタ－の宝玉によるマップ内の移動はそれまでのADVにはなかった要素だし、ここから影響された作品もあるのではと思えてくる。菅野ひろゆき氏、梅本竜氏が手掛けた作品の中でも個人的に最高傑作だと思う。
古き良き名作
懐かしさのあまり衝動的に予約してしまいました。
急がずのんびりストーリーを楽しんでいます。思いの外割と記憶していてビックリ。名作であるのは間違いないと思います。
ただし昨今のエロゲと比較してエロ要素がそんなにたくさんあるわけではありません、（ストーリー性はピカイチ）
音声再収録、画像刷新のリメイク版ではないのがとても残念、それらであったら文句無しの★５をつけたい位。
ただの移植版だとこの金額は高すぎですね。でも買って後悔無しの名作
