光翼戦姫エクスティアR 紅の女王のあらすじ
現代社会の平和を取り戻したあと、リースは故郷の再建に力を入れるために異世界へと帰還する。
故郷はリースの帰還を歓迎するが、帝国の魔物による侵攻により苦しい生活を余儀なくされていた。
果たしてリースは帝国の侵略から故郷を救うことができるのか。
光翼戦姫エクスティアR 紅の女王の内容
光翼戦姫エクスティアR 紅の女王の口コミ
王道悪堕ちものの外伝
エクスティアナンバリングタイトルをプレイしたことのある人は絶対にやるべき。
特にエクスティア2で語られていたリースの故郷の異世界のお話になるので、そのあたりを深堀するための外伝になってる。
エクスティア2のリベンジ的作品
エクスティアコンチェルト1＆2で薄味だったシチュエーションが改善されて、シリーズとして復調した手応えを感じました。
敵怪人相手のシチュは、コンチェルトの反省が活かされています。エクスティア2では不完全燃焼の感のあったリースの悪堕ちを今回で正統な形で成し遂げられたのも良かった。
美しく妖艶で、しかも格好いいデザインの悪堕ちフォームは満足度高し。今回は寝取られをメインに描いた反面、異種系のシチュがやや薄く思えます。
価格やボリューム等の都合で両立は難しいのでしょうが、そこは惜しかったので☆4評価です。
悪堕ちに真面目に向き合っている、が……
このシリーズは毎回悪堕ちを目当てに買っています、今回は
「悪堕ちするなら精神的にここまで追いつめないと説得力無いよね」
「こういう理由で悪堕ちしてるんだからまーここは殺しちゃうよね」
と、悪堕ちの理由と結果に真面目に向き合ってる作品だなあという印象でしたただ、それがあんまりエロさに繋がっていないなあというのも正直な感想
悪堕ち衣装はちゃんとエロかっこいいし、それはいいんだけど
せっかく新女キャラを出したのだから連鎖落ちも見たかった……
あと異形化シチュももっと欲しい全体的なクオリティは上がってきてるし星は4で
