アナスタシアと7人の姫女神 〜淫紋の烙印〜のあらすじ
惑星アースの中心国家であるアスガルド王国は、
主神オーディン及び彼の家族、臣下であるアース神族が統治している。
その勇猛さと美しさで有名なのが、女神アナスタシアが率いるヴァルハラ兵団。
第一王女ブリュンヒルデたち女神たちで構成されている。
アスガルドに敵対する巨人族の国ニベルヘイムの攻略も、女神たちの活躍でなんなく退けていた。
しかし、人間と神族のハーフである醜男ロキがパワーバランスを崩す。
コンプレックスの塊であるこの男は、巨人に授けられた<ハック>の力で、
女神たちの精神を支配していくのだった。
次々と堕とされていく女神たちは、子宮や胸に淫紋を刻まれ、
下卑の輩や怪物に犯●れ、子を孕み、王や婚約者たちを裏切っていくのだった―!
アナスタシアと7人の姫女神 〜淫紋の烙印〜の内容
アナスタシアと7人の姫女神 〜淫紋の烙印〜の口コミ
人数が
攻略する人数が多かったような気がします
そのため星一個マイナスです
イラストが良いので見ていて良かったです
あとヒロイン選択モードからその後の話に入る前に印象が残る
イベントがあれば良かった
個人的にはロリ要素があるが僕は好みとして好きではなかった
キャラのバランスが悪い
メインヒロインはアナスタシアとブリュンヒルデの二人でそれ以外はほぼオマケといった感じ。サブヒロインはエロシーンが1,2シーンしかない場合もあるのでキャラ買いするのは注意したほうがいい。複数Hシーンも少なく、ハーレムエンドもないのでそういう点でも登場人物の多さを生かしきれてないと感じた。
メインの2人に関しては量、内容ともにハード目で良いのではないでしょうか。
キャラを絞るべきだったかな
アナスタシアを調教できるというのが良さげに移って購入したけど、正直失敗だったと思ってます
まず、主人公ロキの気持ち悪さ
見た目よりも性格の醜さがひどく、他作品では知恵者として登場することが多い印象の名前であるにもかかわらずこの作品では馬鹿丸出しでイライラさせられることが多い
次に、ストーリーの展開
催●で堕ちているだけじゃ意味がない、と言って解除して正気の状態で堕としたにもかかわらず、ブリュンヒルデはルートによっては正気のまま元の生活に一応は戻ってロキは間男で終わることになったり、アナスタシアのエンディングでは正気の状態でもう一度堕とそうとするなど「さっきのシーンは何だったの?」と言いたくなる展開が良くある
最後にタイトルにも書いたキャラの多さ
シーン数に明確にキャラの扱いの良さ悪さが出ているためメインとなるブリュンヒルデとアナスタシアだけで良かったんじゃないかと思う
雑に催●で堕としてすぐにエンディングに向かうキャラを入れる必要性はあったかな?ストーリーの流れ的にもいなけりゃいないでどうとでも考えられそうな立ち位置だったと思うし
また、ロキの負担軽減として他のキャラに調教をほぼ最初から最後まで任せるなら別個の作品にすべきだったのでは?その分をブリュンヒルデとアナスタシアに回して堕ちる過程から堕ちた後をテンポが悪くならない程度に詳細に詰めた話のほうがいろいろな意味で良かったと思う期待していただけに裏切られた気持ちのままにコメントを書いていて読みにくい文章だとは自分でも思うけど、今この作品を購入しようか迷っている人にはやめておけと自分なら言う
なんならこのブランドの作品はこれが初だったけどもう他のに手を出したくなくなっている