マリッジブルー『婚約者がいるのに、どうしてこんな男に……』のあらすじ
平凡なサラリーマンである主人公・浅尾雅晴は、恋人である工藤さやかと付き合ってから早6年が経とうとしており、‘結婚’の2文字が頭の中で日増しに大きくなっていた。
さやかへの愛情は今もなお強く、「結婚するならさやかしかいない!」と思っている雅晴だが、その一方で「本当に自分にさやかを幸せにできるのか」「子供も養っていけるだけの生活力があるのか」といった不安もあり、なかなか踏み切れずにいた。
そんなある日のこと。
さやかの家で食事をし、まったりとした時間を過ごした後「明日、朝一会議で朝早いから」と帰り支度をしていると、さやかが「結婚して一緒に暮らしたら、帰らなくてもいいのにね……」と、ぽつりと呟く。
普段、あまり結婚のことをほのめかしたりしないさやかの言葉に、胸を打たれる雅晴。
「やはり俺にはこいつしかいない!」
改めてさやかへの想いを強く確認した雅晴は結婚を決意し、しっかりと記憶に残るプロポーズをしようと、計画を練り始めるのだった。
マリッジブルー『婚約者がいるのに、どうしてこんな男に……』の内容
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マリッジブルー『婚約者がいるのに、どうしてこんな男に……』の口コミ
男役によって毛並みが変わる
当座といえば当然ですが、ルート別の雰囲気がそれぞれ異なるのがとても良い。
悪く言えば定番ではあるし、好みじゃない展開もあるかもしれないが私はどれもよかったかなと。男役のビジュアルもしっかり描かれているのもいい。
絵柄は好みがわかれるところなので体験版で確認した方がいいかも。特に立ち絵。
エッチシーン数も多いので実用的
なにか物足りない
プロローグがあって、感情移入しやすい作りになっている。寝取り男は少なくHパターン・CGは多いはずなのに、なぜか物足りない感じがする。たぶん、ヒロインが一回目のHで快楽に流され、簡単に寝取られてしまうからかも…。
ルートが確定すると、ほとんど分岐は無いので、CGやシーン回収は早い。
今回から主人公が復讐するような選択肢や分岐ができていてNTRとは違った絶望感や後悔を味わえるようになっていた。
義父ルートが個人的にはツボだった。ヒロインが最も嫌悪している相手に服従していくルートで、バイブを入れたままアダルトグッズを買いに行かされたり、結婚式での新婦の手紙を朗読するときにローターが仕込まれているシーンは良かった。
ヒロイン浅はかなり
NTR好きの人には比較的オススメ出来ますHシーンもバリエーション様々でヌキモクにも良いかと
個人的には寝取りきるENDが好みなのですが
一方で復讐エンドもいくつかあり、それはそれでヒロインの愚かしさというか、浅はかさが浮き彫りにされて、中々良かったです少しボリュームが少ないようにも思いましたが、概ねは良かったです
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