監獄戦艦2 〜要塞都市の洗脳改造〜 完全版のあらすじ
ネオ・テラーズ(地球派)とニュー・ソラル(植民星派)の暗闘が続く太陽系。
第三極とも言うべき軍事強国で知られる天王星衛星の要塞都市コーデリアは戦争の天才アリシア・ビューストレーム将軍と、彼女が支え次期大公となる皇女マヤ・コーデリアの決断によってニュー・ソラルの陣営に加わろうとしていた。
それを阻むべく潜入したネオ・テラーズの工作員である主人公ディノ・ディラッソは
新鋭戦艦イェルケル内に秘かに設置された『洗脳ラボ』を用いてアリシアとマヤの洗脳改造と徹底的な人格破壊調教を画策する!
監獄戦艦2 〜要塞都市の洗脳改造〜 完全版の内容
監獄戦艦2 〜要塞都市の洗脳改造〜 完全版の口コミ
監獄戦艦2 感想
監獄戦艦シリーズはPCゲームもアニメも実写版もサイコーです!監獄戦艦2はシナリオも良く大満足でした。カガミ・リリスサイコーです!ナイスなストレス解消になるのでまたいい作品作りお願いします!
私の性癖ではついていけなかった。にもかかわらず、楽しめた。
洗脳、凌●とは何なのだろう?改めて考えさせられる。
よく、凌●と謳いながらシナリオの半分くらいですぐ屈服しちゃって後半はマグロ系のゲームへの不満を漏らすユーザーの声を聞く。このゲームは、そんな方々にはうってつけだ。というかむしろ、そういうユーザーよりも更に1歩程性癖の敷居があるようにすら思える。
ヒロインはアリシアとマヤという気高い貴婦人である。彼女らのプライドは尋常ではない。国を背負って立つ身分…その上プレイヤーはスパイを疑われる権力者という設定も実に説得力があり、大したものだと思う。ゲームで「凌●の加害者」というと、変なオジサンやモヤシのような小物を連想する。だが今作のプレイヤーは互いの立場上、凄まじい憎しみの念を受けていく。洗脳され公開セックスや肉便器になりながら改造されていくのに、プレイヤーに恐れをなすどころか最後まで自分であろうとする…そして終盤一転、プレイヤーを殺しかける際の気迫には男には真似できないほどの恐ろしさすら感じさせる。その生々しさを、私は弄び、快楽にすることはできなかった。
私は正直、今作では過去作で洗脳済みのリエリが一番好きである。アリシアとマヤの殺気には、正直負けてしまった。「洗脳すれば相手も喜んでアヘアヘするしwin-winじゃね?」と楽しんでいたものが、今作のヒロイン達に「人格が変わる、心を●す=死」と必至さに訴えられちょっと引いてしまった部分さえある。最期の絶頂とともに人格を消去されるシーンがあるが、あそこで抜けたら本作を100%楽しめたと言っていいだろう。だが、引いた部分があったにせよこのゲームが楽しめなかったか?と言われれば、否である。CGやアニメはどエロく、淫語も中々で、ADVとしてもハラハラして見ごたえがある。私にとっては凌●のひとつ上を行くド外道抜きゲーとして、素晴らしいの一言である。
シリーズものですが本作だけでも楽しめます
対魔忍RPG で本作のヒロイン
マヤ・コーデリア が気になり購入。シリーズもの二作目でしたが、
前情報はほぼなくプレイ
前作から続投のヒロインも居ましたが、
作中の雰囲気でなんとなくの流れは察せました。お目当てのマヤのハードな調教プレイもしっかり堪能出来て満足できました。
文字通り、精液で溺れるシーンは最高でした、
流石はLILTHさん。ひとつだけ気になった点を挙げると、
シーンの回収が
アニメーションONOFF両方ともプレイして回収しなければならないのがわかりにくく、
全回収するのに二度手間になってしまうのが少し面倒でした。選択肢はわかりやすく、分岐も複雑ではなかったので回収自体は楽でしたが、そこだけ気になりました。