姫と穢欲のサクリファイスのあらすじ、ゲームの内容画像、口コミを徹底的に紹介しています。
姫と穢欲のサクリファイスに興味のある方は、ぜひご覧ください。
姫と穢欲のサクリファイスのあらすじ
闇へ誘う儀式の始まりだ
主人公・カルドは国王へ復讐するため、
王女・フィアナをある“儀式”の生贄にしようと計画する。
生贄にするためカルドがとった方法は、
“王女調教”!!
王女調教では「パイズリ」「騎乗位」といった通常行為から、
悪魔能力を利用した特殊行為まで、さまざまな調教を行う事が出来る!
国全体を人質に取られ、抵抗できないフィアナは痴態を晒すことになる。
それでも、心だけは折れず気高くあろうとするが……。
穢れを知らないフィアナを調教し、
絶望に堕とすのだ!!
カルドの復讐に力を貸す5体の悪魔達。
物語を進めていくと召喚することが可能になる。
悪魔達は「拘束」「強化」「変身」「技巧」「精神操作」という特殊能力を持ち、
それぞれの能力に対応した行為を、王女調教時に行うことが出来るのだ。
人々の暗い感情を“糧”にし、悪魔の能力は強化される。
強化された能力で、調教がさらに過激なものになっていくぞ!!
姫と穢欲のサクリファイスの内容
姫と穢欲のサクリファイスの口コミ
正直たまらん
闇染ではシナリオに難ありだったが、今回はとても普通でした。
では何故星5評価なのかと言うとグラフィックがとても素晴らしいから。
シナリオの平凡さはグラフィックで補うと言ってもいいほど肉付きのいいヒロイン達が辛抱たまらん格好をしています。
私事ですが、動いてブレる描写がある絵は大好物なんです。
惜しい点としては流行りの仰け反り絶頂などが無い点くらい。
調教システムはノルマは大変かと思ったけど、足りないポイント貯めていけば普通にクリア出来ます。
闇染はオススメしないけど、サクリファイスは自信を持ってオススメします。
ただ高いけどね。
絶妙に二番煎じじゃない感じが好き
全体的なグラはトップレベル
調教モノの作品にしては絵柄が明るく、流血したりする所謂リョナ系のプレイはない
主に姫を蔑めるプレイが主体でその他味方の魔女やモブのシーンや色々なキャラが入り混じれて…みたいなのは少ない
好きなボイスを保存してギャラリーで聴ける機能やBGMも10曲程度ですが聴けます体験版やればわかりますけどゲームとしてはすこし面倒な仕様で、少しずつスキルやステータス、調教の時に得られるポイントなどにバフを加えたりしながら進めないといけない
最初はチュートリアル適当に飛ばしてたんでわからなかったですけどこの調教がこの作品のメインで、全てのアクションにCGが使われており、進行すると差分が変わっていくんですね
途中から気づきました1つの差分あたり十数枚~数十枚程度あって一度クリアしてれば結構たまるので後からギャラリーでまとめて見ることができます
まだ二度しかクリアしてないのでコンプできてはないですがとりあえずちんこ突っ込んどけ!突っ込んだら堕ちる!みたいな展開じゃなくて色々なシチュエーションで姫を蔑めながら色々なプレイをしたり民衆に痴態を晒したりで結構自分好みでしたし、この手の作品って姫がすぐに快楽堕ちしてンホ~ご主人様のちんぽすきーみたいな感じの自主的に求めるような展開になるじゃないですか
人によっては残念かもしれないですがそういう感じでは無くて快楽は感じてるけど最後まで抵抗心があるまま犯し続けるので結構珍しい展開でそれも個人的に評価高いです
復讐劇ということで
嫌な結末を迎えるんじゃないかと心配していたが、案外そうでもなかった。
主人公含め、どのキャラにも好感が持てる部分があったし、ストーリー的にもキャラ的にも想像していたより親しみやすい内容だった。とくに伍悪魔たちが好きで、もっとお話が見たかった。
復讐とは関係ない、他愛のないことをしゃべってるだけの日常回みたいなパートがもっとあったら良いなー、と。少しネタバレになってしまうかもだが、
個人的には、テレサちゃんが絶望するシーンがとても好き。
あれはとてもよかった。ゾクゾクしました。このゲームやってて一番興奮したかもしれない。あとこれは自分だけかもしれないが、
調教がうまくいかなかった時に備えて、調教開始時にセーブをすることが多かったのだが、
後から見返すとロード画面が姫の調教待機ポーズでいっぱい。ストーリーのどのあたりでセーブした内容かが分かりづらかった。
セーブデータに「何章のどこどこ」みたいな情報が載ってたらいいなーと思った。スタッフルームでは、声優さんのボイスメッセージだけでなく、制作スタッフさん方のメッセージも全部見ることをおすすめします。何かの封印を解く手がかりが見つかるかもしれません。