流星ワールドアクターのあらすじ、ゲームの内容画像、口コミを徹底的に紹介しています。
流星ワールドアクターに興味のある方は、ぜひご覧ください。
流星ワールドアクターのあらすじ
第七共和国。その国を守る警察組織の中でも、厄介者やはぐれ者、問題児が集まる十三課。
その十三課に所属する主人公日流ルカは、刑事としての腕は立つが言動や行動に問題が多く、
かつて凄惨な事件を引き起こしたある事件に固執するあまり、上層部に目を付けられ十三課に押し込められていた。
誰とも組まず一匹狼を貫き通してきたルカだったが、新たに配属されたエルフで新米刑事のクラリスとコンビを組まされることとなる。
息は合わず無能な新人、無能な上司の関係で時間が過ぎていく中、第七共和国へと亡命してきた一人の少女を保護したことで、日々は大きく変わっていく。
流星ワールドアクターの内容
流星ワールドアクターの口コミ
続編希望
世界観が気に入って一気にプレイしてしまった。
ぜひ3作目もはやく出してほしい。
衣笠特有の実は強い系だったが今回は控えめな強さだった
このゲームはあまりにも多い国、バラまかれた伏線を出しておきながら全部を回収・使用するつもりは全くなく、おまけに説明不足が各√に多いので(ここで終わるのかよ!と思うほど)、なので制作決定している続編と合わせてプレイさせる気満々と言うことがまるわかりです。(作者は「ようこそ実力至上主義の教室へ」を書くことで忙しいかもしれませんが)
とりあえず続編が出てから一緒にプレイすることをお勧めします。
そしてすべては続編の出来によってこのゲームの評価はガラッと変わると思います
傑作
体験版で面白いと思い購入。結構ボリュームがあり、全ルートクリアに1週間かかりました。内容は、体験版の通りハードボイルドな刑事もので、体験版が合えば間違いなく楽しめると思います。
ヒロインも魅力的だし、男性キャラも見せ場がたくさんあり全く飽きる場面がありませんでした。自分が1番好きなキャラのクラリスのルートが最初は見れなくて少しモヤモヤしましたが、他の3人のルートもとても面白くのめり込んでプレイしました。
終わり方だけは人を選ぶかもですが、読み物としてとても面白く、変なクセもないので万人におすすめできる出来だと自分は思いました。
体験版やってみて、いいなと思ったらぜひ検討してみてください